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2001 夏(札幌周辺)


21世紀最初の夏。
今年も昨夏(20世紀最後)に引き続き、
北海道に行く事にしました。
いつも通りネットを使って、宿・足などの予約を済ませました。
期間は、これまたいつも通り帰省の混雑を避ける為、
8/15〜18の4泊5日。
とは言うものの、福島〜札幌(新千歳)便の時間は、
行きは11時頃に到着と、その日も有効に使えるのに対し、
帰りは折り返し11時40分発なので、
札幌市内から空港までの距離と時間を考えたら、
ちょっと慌しくなってしまいそうに感じました。


8/15(1日目)
朝6時に目覚ましをかけ、無事起床。
身支度を済ませ、軽く朝食を採り、
9時55分発の札幌(新千歳)行きに間に合わせるべく、
福島空港に向けて出発。
お盆休み中と言っても、
15日ともなれば、どちらかと言えばUターンの混雑の方が多いのが通常。
7時前に出れば余裕で間に合うと思いきや、
那須方面にお出掛けになる方の多い事・・・。(*_*)
加えて、「うつくしま・ふくしま」なるイベントが開催されていて、
福島空港周辺も、駐車場を含めて非常に混雑した状況に・・・。
なんとかチェックインを済ませたのが、フライト30分前でした。(´ヘ`;)

今回の便は、J−AIR・801便新千歳行き。
J−AIRは、JTA(日本トランスオーシャン航空)や、
JAA(日本アジア航空)と同じJALグループの一員で、
どちらかと言うとシティコミュータ的な航空会社。
使っている機体も、
JS31(双発ターボプロップ・19人乗り)と、
CRJ200(双発ターボファンジェット・50人乗り)の、
やや小型の部類に入るものを使用しています。
札幌(新千歳)行きはCRJ。
主翼の先が、B747−400の様に上に向いていて、
燃費も良いらしい。
乗ってしまえば小ささは感じないものの、
搭乗員も、パイロット1+スチュワーデス1の2名だけ・・・。
おまけに、ボーディング・ブリッジが届かないので、
久しぶりにタラップでの搭乗でした。
エプロン上を歩いて行った訳ですが、雨じゃなくて良かった・・・。(^_^;)
恐らく機体が小さい為か、ギャレーが無い様で、
去年の帯広行き(この時はJALのB737だった)にはあった、
飲み物のサービスはありません。
ま、1時間ほどのフライトですので、どうと言う事はありませんが、
ANAと同じ運賃であっちはサービス付き。
この辺はどうなんでしょうか・・・。

フライト自体は、揺れも少なく快適でした。
前半は雲が多く地上は見えませんでした。
が、高度は26000ftと言う事で、殆ど影響無し。
コースは、福島〜山形〜秋田〜青森〜札幌(新千歳)と言う内陸型。
秋田上空辺りから、雲が切れてきましたが、
右側の席に座っていた為、
田沢湖も十和田湖も岩木山も見えませんでした。(;_;)
津軽海峡上も曇り。「到着地は雨」との機内アナウンス。
朝の天気予報では、札幌は晴れのはずだったのに、
千歳とは離れているとは言え、雨とは・・・。

札幌(新千歳)空港では、広い為かはたまた駐機場所が無い為か、
空港の建物からは離れた場所に停止して、
そこからバスでの移動でした。
空港でバスを使ったのって、何時以来かなぁ・・・。
雨は、霧雨程度で、そうたいした事なさそうです。
預けていた荷物を受け取り、レンタカー(マツダレンタ)のカウンターへ。
実際に車を受け取る営業所へは、車で送ってもらいます。
これがまた、空港からの直線距離はさほどではないものの、
そこへ行くまでの道路が、まだ建設途中の様な感じで、
何処をどう通って行ったのやら・・・。
返す時に間違えずに来れるだろうか、ちょっと心配。
まぁ、今回はナビ付きにしてあるんで、何とかなるでしょう。^^;
借りた車は、ファミリアの4ドアで4WDのAT。
4WDと言うのは、北海道だから・・・?
保険に入ってナビ付けて、3日間で4万弱。
ネット予約で10%の割引があってこの値段って、
安いんだかどうなんだか・・・。

真っ直ぐ札幌に向かうには、まだ時間が早いような気がしたので、
お昼もまだなので、先ずは支笏湖に行く事に。
ナビをセットして出発。
このナビがGPSのみで、観光案内用だった事が後々・・・。
支笏湖までは小一時間ほどだったでしょうか。
想像していたのよりも大きな感じがしました。
天気は回復してきましたが、そう暑さは感じません。
雲が多い割には、湿気を覚えないからかもしれませんね。
恵庭岳を回り込んだ辺りで、洞爺湖への標識がありました。
駐車中にセットしたナビもそちらへ行く事を勧めます。
行けるだけの時間があるか解りませんが、とりあえず向かう事に。
でも、なにやら通行止めとの事で、
途中のオコタンペ湖までで取り止めにし、
国道453号線で一路札幌を目指しました。
しばらく走って真駒内公園で休憩を取り、競技場の周りを散策。
ナビにホテルの位置をセットして再出発。
木陰やビルの間に入ると作動しなくなるナビに手を焼きながら、
なんとか札幌市内へ入り、もう直ぐ中心部に・・・と言う時に、
ナビが突然観光案内を始めました。
地図情報は何処へやら、
「まもなく北海道庁・・・」と言う音声案内と写真が・・・。
道が解らないからナビを使ってると言うのに、
肝心の道案内そっちのけで観光案内をしてくれるおかげで、
曲るべき交差点を通過してしまいました・・・。
続いて「札幌市資料館・・・」「テレビ塔・・・」等々、
地図が全く表示されません。
もうカンを頼りに走るしかありません。
とりあえず右折してみると、時計台近くに来ていました。
この旅の宿は、時計台に近い「リッチホテル札幌」。
さて、どっちへ行けば良いのやら・・・。
相変わらずナビは、「時計台は・・・」とやってます。
前もって見ておいた地図の記憶を頼りに、何とか到着。
ここには駐車場が無い為、チェックインの後、
ホテル契約の立体駐車場に車を預け、先ずは時計台に行って見ました。
さすがに札幌の名所だけあって、観光客でいっぱいです。
とりあえず向かい側のビルのテラスから写真を撮って、大通り公園へ。
時間は夕方の5時近く。まだ明るいのでテレビ塔に登ってみました。
エレベーターの中でテレビ塔について色々説明して貰ったけど、
忘れてしまいました。申し訳無い・・・。m(__)m
でも、良い天気と言う事もあって景色は最高。
遠くは恵庭岳から十勝の(と思われる)山々。
ジャンプ台のある大倉山や、夜景が良いと言う藻岩山等々・・・。
大雪山方面は雲があって見えなかったかなぁ・・・。

テレビ塔の下は、ビアガーデンになっていて、かなり賑わっていました。
大通り公園にはいくつもワゴン(リヤカー?)が出ていて、
おばちゃん達が、茹でた「とうもろこし」と、
蒸かした「じゃがいも」を売っていました。
思うに、お昼も食べずに居た事を忘れていたような・・・。
そこで、夕食前ではありましたが、「じゃがバタ」を頂く事に。
これが旨かった!(空きっ腹では当然か・・・?)
お腹も落ち着いた所で、疲れてはいましたが、
暗くなりかけた札幌の町を歩いてみました。
テレビ塔を目印に、気が付いたらすすきの駅辺りに来ていました。
イメージ的に、札幌駅に近いと思っていたので、
結構離れているので、ちょっと意外な感じがしました。
でも、地下鉄で二駅だし、自分だって時計台近くから歩いてる訳で、
遠いと言う事にはならないのかも知れませんが・・・。
狸小路を徘徊し、そろそろ夕食を食べてホテルに帰ろうと思い、
道々、ラーメン屋を探しながら時計台まで戻ってきました。
この時まだ、すすきのまで行っていながら、
ラーメン横丁に寄らずに来た事に気が付いていなかったのは、ご愛嬌。^^;
結局はラーメンではなく、時計台向かいのファミレスで、
ステーキを食べた私は、札幌に何しに来たのでしょう・・・?


支笏湖。
支笏湖温泉を少し過ぎた辺りからの写真。
向こう側に見えるのは、風不死岳(どう読むの?)かな。


支笏湖からは恵庭岳の向こう側になるオコタンペ湖。
霧が掛かって全貌は見渡せませんでした。
支笏湖は晴天。そんなに離れたいないのに、
ここは雲の中みたいな感じ。
これも恵庭岳に近いからでしょうか・・・。


真駒内公園の陸上競技場と屋内競技場。
どちらも中へ入る事は出来ませんでした。
特に屋内競技場は、改装の真っ最中の様でした。
公園内は、炎天下と言うのにジョギングの人がいっぱい。
それとも、なにかの競技会でもやってたのかなぁ・・・。


これが彼の札幌時計台。
観光客が後を断ちません。
時刻を告げる鐘の音がいいんだなぁ・・・これが。


テレビ塔から見た風景。
右は大通り公園から大倉山方面。
左はその反対側。

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