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2006 夏 (宮城・仙台周辺他)


この夏は、
お盆のお墓参りついでに、
温泉などを回って来ましたので
その時の様子など、載せておこうと思いますが、
天候不順な中、携帯で撮った写真なので、
うまく写っていないところは、ご勘弁ください。m(__)m
2006.08.14
お盆の時期と言えば、毎年恒例の帰省ラッシュがあります。
それを避ける為に、出発は14日にしました。

1日目の宿は、秋保温泉に泊まるつもりでしたので、
朝もゆっくりと出発。
予想通り、渋滞に遭う事もなく、早目に着きそうだったので、
早速寄り道を・・・と言う事で、
国営みちのく杜の湖畔公園に、
向かう事にしました。
釜房湖半(ダム湖)にある、かなり広い公園でした。
すべて回るだけの時間は無いので、
東北6県の古民家が移築されている、
「ふるさと村」に行って見ました。
ちなみに、入園料は大人¥400。駐車料金は普通車¥310でした。



入口の直ぐ前にあったモニュメント。
後から考えてみると、こういった円形のものが、
目に付いた様な気がします。


まず初めにあったのが、門の様な形の建物。
名前忘れちゃったんだよなぁ・・・。(^_^;)
HPにも解説載ってないし。
パンフも手元にないので、わかりません。m(__)m


ひとつめの古民家は、宮城県:「釜房の家」。
元々地元にあって、釜房ダム建設によって水没するところ、
民俗資料家屋として保存公開されていたものを、
平成16年に移築したものだそうな。
母屋:旧佐藤家住宅 馬屋:旧高橋家馬屋


ふたつめは、秋田県:「本荘由利の家」。
両中門造りと言われ、19世紀末の建築で、
平成14年の復元だそうです。
旧吉尾家住宅


みっつめは、山形県:「月山山麓の家」。
妻入り式養蚕家屋と言う形式だそうで、
外からはわかりませんが、4層構造になっていて、
屋根には風を入れるための窓がついています。
19世紀半ばの建築で、平成8年の復元です。
旧伊藤家住宅


よっつめは、福島県:「南会津の家」。
元々は、南郷村と言う豪雪地帯にあって、
馬屋がL型に突き出した形で、
馬屋中門造りと言う形式だそうで、
馬屋の先端に出入り口があって、
雪の時の出入りが便利な様になってるそうです。
19世紀半ばの建築で、平成12年の復元。
旧山本家住宅。


いつつめは、宮城県:「鳴瀬川河畔の家」。
この住居は大規模な養蚕家屋で、
軒の高い総二階式になっています。
中二階式養蚕家屋と言う形式だそうです。
洪水の時には、家具や食料などを二階に上げて、
避難することができるように、
二階の床板が一部取り外せるような工夫があるそうです。
そう言えば、家の隣に船が置いてあった様な・・・。
19世紀末の建築で、平成5年の復元。
旧菅原家住宅


むっつめは、岩手県:「遠野の家」。
良く知られた、南部曲がり屋です。
主屋の土間から馬屋をLの字型に突き出した形で、
「南会津の家」と似た様な形式ですが、
出入り口は、家の中央付近にありますね。
元々は、遠野市小友にあったもので、
相当の豪農の家だったと考えられるそうです。
旧菊池家住宅
19世紀半ばの建築で、平成8年の復元。


最後は、青森県:「津軽の家」。
内馬屋式直屋(うちうまやしきすこや)と言う形式で、
津軽平野の南端(弘前市)の豪雪地帯の建物だそうです。
家の中には、ねぶた(弘前だからねぷた?)祭りを思わせる、
飾り物が置いてありました。
19世紀半ば過ぎの建築で、平成12年の復元。
旧奈良家住宅。

これで、だいたい「ふるさと村」を一回り。
天気の方も、段々雲が増えて、
怪しい雰囲気になって来たので、
そろそろ戻る事にしました。


左が「彩のひろば」で、右が「時のひろば」。
入って直ぐのところにある場所ですが、
帰りがけに、ちょっと寄ってみました。
「彩のひろば」は、噴水と季節の花がいっぱい。
広場全体も、花の形をしているらしいですが・・・。
「時のひろば」は、ストーンヘンジの様な、
大きな石のモニュメントが印象的な、
「混沌の中から生まれた生命の根源と、
未来に向かって力強く成長してゆく悠久の時の流れ」

をコンセプトとする「巨石のひろば」だそうです。
北海道留萌の本物のアンモナイトの化石もあるみたい・・・です。(^_^;)

毎年遠野を訪ねていて、
南部曲がり屋はよく目にしていた事もあって、
東北地方の古民家を沢山見る事が出来たので、
なかなか楽しい時間でした。\(^o^)/

寄り道も終えて、いざ本日の宿へ。


本日の宿は、 秋保温泉佐藤屋旅館
ちょっとわかり辛い場所でしたが、
名前からして、元々は和風の旅館だったんだなぁと、
そんな感じのする宿でした。
実際には、靴のまま上がれる、ホテル形式です。
食事は部屋食でしたけど。
なかなか、アットホームな感じの良いお宿でしたよ。
(写真は宿検索サイトのもです)

2006.08.15
2日目のスタートは小雨混じり。
と言っても、仙台市内まで下りて来れば、
曇ってはいるものの、雨は上がっていました。
ただ、夏と言うにはちょっと物足りない感じが・・・。
時間稼ぎのために、仙台南部道路から東部道路。
そのまま三陸道を通って、東松島市へ。
ここには、航空自衛隊の松島基地があって、
日本が誇る(?)ブルーインパルスが在籍しています。(*^^)v
ここで、本来の目的である親戚の家への挨拶を済ませ、
次の目的地、女川へ。
原発で名前が知れるようになってしまいましたが、
牡鹿半島の付け根にある漁業の町で、
その昔は、鯨の解体場もあったと記憶してます。
合併話が盛んなご時世にあって、
ここは独立独歩と言った感じなのでしょうか・・・。
知る人ぞ知る、中村雅俊生誕の地。(^_^;)
この辺から、霧と雨の日々が始まりました。
本日の全ての用事を済ませて、隣の鮎川へ。
鮎川は、以前は捕鯨の基地として有名で、
現在も、キャッチャーボートが展示されています。
宿へ行くまでの時間、そんな鯨に関する展示がされている、
おしかホエールランドに寄り道してみました。
捕鯨については、まだまだ問題を抱えてはいますが、
昔の様な活気が戻って欲しいと言う気持ちもありますね。
ただ、細々とは続いている様ですが・・・。



HPから借用した写真なのでちょっと小さいですが・・・。(^_^;)
こんな感じの施設です。
大きなキャッチャーボートが目立ちます。


実際に乗り込んで見ましたが、でかいです・・・。\(◎o◎)/!
「第十六利丸」と言って、かつて南氷洋で活躍していた、
本物のキャッチャーボートです。
全長68.37m、日本最大級の捕鯨船だそうです。(*^^)v


ちょっと対象物がないので分かり辛いんですが、
舵もスクリューも、とにかくでかいです・・・。(^_^;)

雨も降って来たので本日の宿へ。
鮎川と言う事もあって、
楽しみは、鯨尽くしの夕食でしょうか・・・。(*^o^*)


宿は、牡鹿半島の先端にあるホテルニューさか井です。
写真は宿検索サイトからの借用ですが、
建物の端からチョコッと見えてる通り、
目の前に、 金華山が望める、
絶好のロケーション・・・のはずなのです。
が、あいにくの天候で、実際は・・・。


着いた時はまだこんなものでしたが、
段々と霧が濃くなって、何も見えなくなりました。(;_;)


本来なら、こんな感じに見えるらしいです。(*^^)v


夜、霧が濃いにもかかわらず、
イカ釣りの船が出ていた様です。
集魚灯がもの凄く明るく見えて、
その上に漂う霧に反射している様な感じでした。


夜が明けてもまだ霧が出ていましたが、
そんな中、2隻の漁船が、
エンジン音を響かせながら、
半島と島の間を通って行きました。

2006.08.16
3日目も雨で始まりましたが、
内陸に行くにしたがって、回復して来ました。
と言っても、雲は相変わらず厚いままですけど・・・。
まぁ、今夜の宿は 鳴子温泉なので、
山沿いと言う事もあって、
確実に雨になりそうな感じです。
1日挨拶回りに費やし、夕方宿に到着。


 
今夜は、 鳴子パールホテル に宿泊です。
L字になった面白い形をした建物でした。
入り口から見ると小さい感じなのですが、
中に入ると・・・と言う、不思議な構造です。(^_^;)
印象は、なんとなく品がいい感じを受けました。

2006.08.17
さてさて4日目の朝を迎えました。
天候の方は相変わらずな状態で、
お日様はありません・・・。(´ヘ`;)
用事はすべて済んで、特にこれと言って何もないので、
次の宿に向かうだけの1日なのですが、
それだけと言うのもつまらないので、
鳴子と並ぶリゾート地(?)、
薬莱山に行って見ました。
鳴子からR47を 有備館で知られた岩出山まで戻り、
R457で 加美町 へ。
R347を通って薬莱山に向かいました。
着いたのは、 やくらい薬師の湯と言う、言ってみればリゾート施設的なところ。
もちろん、特に温泉目当てで行った訳ではありませんが・・・。(^_^;)
到着したのはちょうどお昼時。
隣接する、土産センターの中にある食堂の、
味噌ラーメンが人気とかで、それを昼食に頂きました。
地元産(?)の味噌がグー! (^O^)g  



標高553m。別名加美富士とも呼ばれる様です。
周辺には、ゴルフ場・スキー場などもあり、
登山に訪れる人も多い様です。
(薬莱山紹介ページから借用)


しばしの休憩の後、
ここからが本日のメインイベントのロングドライブの開始。(^_^;)
元々は宿に行くだけの予定しかなかったので、
時間を持て余している事もあって、R347に戻って、いざ山越えを敢行。
トンネルを抜けると(何かの小説みたいですが・・・)、そこはもう山形県。
何をしようと言う訳もないのですが、ただ来て見たと言うだけの事。
しかし、山を下って行くほどに、天気は良好・空は快晴。
季節はやっぱ夏だった・・・を実感する事になりました。(~Q~;)
どこかに寄ろうと言う予定がある訳ではありませんので、
ただひたすら、銀山温泉への案内板も無視して尾花沢へ。
R13に入って南下。天童の手前でR48へ。
そこからまた山越えをして、宿のある作並温泉へ。
ですが、再びトンネルを抜けると、そこは雨・・・。( ̄□ ̄;)!!
奥羽山脈を境に、こうも天候が違うとはなぁ・・・。
結局のところ、この日までにちゃんと太陽が見れたのは、
初日と、この数時間の間だけでした。(´ヘ`;)

雨の中、本日の宿泊地、作並温泉に到着。

 
泊まったのは、La楽リゾートホテルGreenGreen
名前の通り、入るのがちょっと恥ずかしいくらいの、(^_^;)
でも、渓谷の端に建つ、眺めが最高の宿でした。(*^^)v
(写真は宿検索サイトのもです)

2006.08.18
最終帰宅日です。
只々家に向かって走るだけですが、
なんと、高速に乗ってからと言うもの、
なぜか天気は快晴に・・・。
家に着いてからの暑かった事と言ったらもう・・・。(×_×;)
お天気ばかりはどうする事も I CAN NOT でございました。(/--)/

FIN

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