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南会津 「塔のへつり」&「駒止湿原」



02.06.02
梅雨も間近の好天に誘われて、
会津下郷の「塔のへつり」に行ってきました。
名前だけは聞いていたのですが、
実際に訪ねたのは今回が初めて。
奇岩・断崖が名勝と言う所は全国にありますが、
ここは、100万年の歳月を経てこうなったと言う事です。
本来ならつり橋を渡って対岸へ渡れるところ、
途中の遊歩道が崩落の危険があるとかで、
通行止めになっていました。残念・・・。(;_;)
へつりとは土地の言葉で、
断崖とか危険な場所とか言うことらしいです。

会津下郷「塔のへつり」



会津田島町から、国道289号線を南郷方面へ。
車で30〜40分ほどの旧駒止峠頂上付近に、
湿原への入り口があります。
30台くらいなら停められそうな駐車場と、
小さな茶店があります。

駒止(こまどと読むらしい)湿原は、
昭和45年に天然記念物指定を受けた、
総面積105haの地域にある3つの湿原群で、
標高は1000〜1200mくらい。
傾斜は緩く、軽装でも比較的歩き易かったです。
「大谷地(14ha)」「白樺谷地(5ha)」「水無谷地(8ha)」の内、
今回は一番手前で大きな「大谷地」を歩いてみました。
全工程2〜3時間ほどですが、
「大谷地」だけなら、ゆっくり回っても1時間程度。
木道約900mの一方通行なので、
入ってしまったら前に進むだけです。
水芭蕉には遅すぎましたが、
ワタスゲが咲き始めていました。
ウグイスとカッコウの競演も聞けました。
戻る途中に、一面タンポポだらけの場所があり、
ちょっと感動。
また、当日は半袖だったのですが、
風が少し冷たく感じられました。
「ミニ尾瀬」と言われているようでもあり、
色々な種類の植物が楽しめますが、
湿原を歩く際は多少のルールがありますので、
充分気をつけて楽しみましょう。

会津田島「駒止湿原」
(実際は、田島・南郷・昭和の交わるところらしい)
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