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GW2001 男鹿(秋田)


21世紀最初のGW。
今年はどうしようかと思っていたのですが、
今回、両親から日本海側を旅したいとの提案があり、
まぁ、いつものひとり旅とは趣きを異にしますが、
一度訪れてみたかった、「男鹿」に行く事にしました。
GW真っ只中と言う事もあって、
宿が取れるか若干の心配があったのですが、
5/1〜5までの4泊5日、
いつもの通りにインターネットを利用して探した所、
4日の分に多少苦労したものの、
なんとか予約が取れました。


5/1(1日目)

実家(さいたま市)からの両親の到着を待って、
AM10:00頃宇都宮を出発。
氏家インターから東北自動車道に入りました。
GW中と言うものの、平日と言う事もあって、
全く混雑はなく、快調に古川(宮城)インターへ。
あまりに順調すぎて、昼食も取らずにいたので、
途中でダンゴを買ってお昼の代わりに・・・。^_^;

古川インターを降りて国道47号線へ。
伊達政宗縁の「旧・有備館」がある岩出山から、
国道398号線で花山村を経て、
温湯(ぬるゆ)温泉から「ランプの宿」を横目に見て、
栗駒高原花山峠あたりまで来ると、
周りの山にはまだ雪が沢山残っていました。
秋田側へ抜けると益々雪の量が増え、
天気も良く、照り返しが眩しいほど。
途中、栗駒山麓の「須川温泉」への別れ道では、
いまだ通行止めの看板が立っており、
後から来た車が、行き場を失って立往生してしまっていました。
峠を下り切ると、そこはもうきょうの目的地、
「小安峡温泉」ですが、
チェックインにはまだ早いので一旦通り過ぎ、
「川原毛地獄」へ。
樹木が無い、硫黄や水蒸気が立ち上る不毛の大地は、
「立山」・「恐山」と並ぶ3大霊地のひとつ。
湯沢市側から、「三途川渓谷」を通って、
「川原毛大湯滝」へと思ったのですが、
こちらもまだ通行止め・・・。
仕方が無いので、「泥湯温泉」から回る事にしました。
が、こちらも「泥湯」までとの看板が・・・。
とりあえず行ける所までと車を進めると、
雪の中の「泥湯温泉」に到着。
道は先へと続き、通行止めになっている様子も無いので、
そのまま山道を登って行くと、
突然目の前に白い山肌が見えて来ました。
鼻を突く硫黄の臭いにめまいも・・・。
2〜3台止めたら一杯になりそうな小さな駐車場に車を止め、
雪が残る遊歩道を歩いて見ましたが、
頭が痛くなって来て、長く居るのは無理そうです。
早々に車に戻り、
きょうの宿、「小安峡温泉・旅館太郎兵衛」へ。
江戸時代から続く老舗旅館で、今回が2度目の宿泊。
旅館ながら部屋風呂もある、ホテル感覚で泊まれる宿で、
露天風呂・サウナ・ジェットバスも備わっています。
この時期、まだ桜を見ながらの入浴が出来ました。
あすは男鹿半島までの長距離ドライブが待っているので、
山菜尽くしの夕食を頂き、これにて就寝です。



国道398号線、「花山峠」付近の様子。
道路脇にはまだ沢山の雪が残っていました。
後で宿の人に聞いた所によると、
2〜3日前は通れなかったと言う事で、
ラッキーだったのかも・・・。


橋の上から見た「三途川渓谷」。
名勝らしいのですが・・・。
紅葉が綺麗らしいです。
橋の両端に、延命地蔵と閻魔大王が立っているそうですが、
気が付かなかったなぁ・・・。


日本3大霊地のひとつ、
「川原毛地獄」。
(他の二つは、恐山と立山)
硫黄の匂いが強く、
頭痛とめまいがして、
長くは居られませんでした。


VAIOのパノラマ写真が作れるソフトで、
こんな写真にしてみました。
3枚の写真をつないであります。
柵があるところが遊歩道。
まだ所々に雪が残っていましたが、
「大湯滝」の方まで下って行く人もありました。


宿の窓から外を見た感じ。
枝垂桜が満開!

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