所有しているギターのリスト



ブログには度々登場しておりましたが、
2008年のうちにまとめておこうと思い立ち、
ページに残す事にしました。
と言う事で、2008.12.31時点から始めまして、
随時、所有ギターが増える毎に更新しています。
写真はクリックすると若干大きくなります。
(写真に赤い点があるのは携帯のランプの反射です)

※写真下のリンクからそれぞれのページに飛んで下さい。
「GIBSON」とか、「FENDER」とか、
本家筋は持っていないので、自慢の逸品とかではないですが、
国産の、それなりに時代が経っているものもあり、
自己満足度は結構あります。(~_~;)


KAWAI



ISHIBASHI ORIGINAL MAVIS MST−201



BACCHUS BST250/M

新品購入は水色と赤の2本だけです。
2本ともストラトシェイプなのは、特に意味はないです。
が、KAWAIのギターも含めて、ストラト似だった事が、
この後集まって来るギターには、影響したと思います。


EDWARDS E−SG 80D



Greco TL−500N ’80



Greco SE−600N ’78



YAMAHA SL−600S ’78



Fernandes FTE−65N old burny ’75



Burny RSA−100 60’MODEL (’85?)



Burny LSB−120 (’92?)



Guyatone LP−??? (’7○?)



RK.Herby (’73?)



Guyatone LG−65T (’60?)



Aria Rro2 AVANTE Series



Guyatone LG−127T (’68?)



ペーパーギター<コカ・コーラデザイン> (’11)



Greco VB−65 ’88



Greco SGsp (’74?)



CHECKMATE(KAWAI)



Mosrite


集合写真です。(2012.01.08現在)
お見苦しいものが一緒に入っちゃってるのは、
ご勘弁を・・・。(^_^;)
(ペーパーギターは写ってません)
色々言ってはいましたが、
ついに20(?)本目と相成りました。σ(^◇^;)
資金もですが、保管場所も厳しくなりました。
そろそろかなぁ・・・なんて思ってますが。
と言ってみたものの、半年後には・・・。(´ヘ`;)

<下部とネックにタオルを当てているのは
 ギタースタンドのゴムで
塗装を痛めない様に
 直接当たらなくしている為です>

おまけ


アンプ

おまけのおまけ


実家から出て来た写真です。
これが、中・高校生時代に持っていた、SG似のギター。
どこのメーカーでしたかねぇ・・・。
PUはシングル×2に見えますね。
確か、アームもついていたと思います。
ピックガードの模様はなんなんでしょうかね。(^^;;
実際のところ、売った覚えも、あげた覚えも、捨てた覚えもないんですけど、
いつの間にか、姿が見えなくなりました・・・。(´ヘ`;)


こちらは、知り合いの女の子から送られて来た写真です。
ギターを弾くと言うので、何を持ってるのか聞いたところ、
この写真が送信されて来ました。
元々はお父さんの所有していたものだそうで、
塗装のはげ具合と言い、結構使い込まれてるのかな。
PUの構成が面白いなぁと思うのですが、
これは本家筋なんでしょうか・・・?

※掲示板の方に情報を頂きました。(2009.01.17加筆)
ミドルとリアのPUは、セイモアダンカンのHot Railsだそうです。
パワー系との事ですが、どんな音がするんでしょうかねぇ。
と言う事は、PU交換されているのかな?
我が家の安ギター(水色のとか)も、PU交換とかしたら、
大化けしたりしますかね・・・。σ(^◇^;)

セイモアダンカンと言えば、我が家のSGのPUがそうですが、
ESP系列ですので、当たり前と言えば当たり前・・・ですね。(^_^;)

おまけのおまけのおまけ


2009年の暮れに我が家にやって来た、
ウィンドシンセ、AKAIの「EWI USB」です。
管楽器なんてやった事ありませんが、
吹奏楽をやっている友人を見て、
昔から、吹けたらいいなぁと言う思いはありましたね。
実際吹けるのは、リコーダーくらいのものですけど。(^_^;)
「EWI USB」は、運指がリコーダーに近い感じなので、
出来るかなぁと思ったのですが、
それよりも何よりも、息が続かない・・・。(´ヘ`;)
結構肺活量がいります。
音出すまでが大変だぁ〜。

おまけのおまけのおまけのそのまたおまけ

今更ながらにAKBネタなんぞを語ってみようかと・・・。(^_^;)

GO!

KAWAIのギターは、古過ぎて詳細が不明です。
ネット検索してみたり、こしみずさんやDr.手塚に聞いたりもしましたが、
ハッキリした事は分かりませんでした。
会社でも聞いてみましたが、恐らく60年代だろうと、
当時の輸出用に似たものがあると、写真付きで教えて頂いたので、
形もよく似ているので、年代的にそれに近いんだろうと思います。
同じ古いものでも、Greco・YAMAHAは、
ネット検索で、カタログを載せているHPを見つけました。
今でも、熱心な愛好家はいるんだなぁと、思った次第です。
出来るだけ、大切にして行こうと思います。

※2011.01.15に、株式会社河合楽器製作所の方に、
このギターについての問い合わせをしてみました。
2011.01.20にお返事を頂きましたが、
残念ながら、資料等は残っていないとの事でした。
現行製品ではないものについての問い合わせにも、
誠実に対応して頂いた事に感謝致します。

※2011.03.11の地震の際、動いた家具に押されて、
将棋倒しの様になっていましたが、
見たところ損傷はない様で、ホッとしました。

楽器メーカーの「東京サウンド」が2013.01.31をもって営業を停止したそうな。
「東京サウンド」って何?と言う感じもありますが、
国産初のエレキギターを開発、製造した老舗の楽器・音響機器メーカーで、
ブランド名で言えば、「Guyatone」ですかね。
我が家にも3本「Guyatone」のギターがありますが、
何れも新品購入ではないので、存続の貢献にはなってませんね。
エフェクターとか音響設備とか、需要はあるのかなと思っていましたが、
これも時代の流れなんでしょうか・・・。
なんかちょっと残念な気がしますね。


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